『サービスマインドをたかめる物語』発売になりました! 感想もいただいてます!!

どうにかしてサービスパーソンの「心」に訴えかけるような本をつくりたいと、著者さんと死ぬほど頭を悩ましボツ原稿の山を築き上げた末にやっと完成した『サービスマインドをたかめる物語』がついに発売になりました。すでに読んでくださった方からの感想もいただいてます!
~~~~~~~~~~
(現役ホテルマンの方より)
読み終えました!!
最後には鼻水と涙で大変なことになり、心の友ティッシュペーパーに助けられました。
自分にも思い当たることばかりでした!
ありがとうございました!!!
家宝にします!
~~~~~~~~~~
(学生の方より)
電車の中で「あとがき」まで一気に読み、読み終わる頃にはもう感動して涙があふれました。(いや、目から汗?)
ひとつひとつのシーンを思い浮かべながら読むことができ、すぐに本の世界に入ることができます。「そのとき、自分だったらどうするだろう?」って考えながら読みました。
本当に、心があたたまる本です。宝にします。
そして私は、4月からサービス業で働けることに誇りを持ちます。
~~~~~~~~~~
(サービス業界専門誌編集者でホテリエの方より)
正直な感想をいうと、「やられた!」です。
これは実に完成度の高い本。そしてサービス業って、素晴らしいと再確認させれて、読後に「あったかい」気持ちの余韻が残る本です。夢中で一気に読んでしまいましたが、本を閉じたとき、目頭が熱くなっていました。
サービスに当たる人が心得ていなければいけないことが体系的に伝わり、なおかつそれが具体的な出来事をドラマにしているから読んでいて面白いしすんなり入る。そして感動の結末!
この本は、すべてのサービスマンの教科書にすべきですよ。みんなもぜひ読んでみて! サービス業を選んで本当に良かったって、思うに違いないから。
それにしても、実に完成度の高い本です。こういう本に出会ってしまうと、私も、いっちょ読者の心に残る素晴らしい本を作ってみたいって、思った。
~~~~~~~~~~
コメントをくださったみなさん、ありがとうっ!!
これからサービスの仕事に就かれる学生さんの“「そのとき、自分だったらどうするだろう?」って考えながら読みました。”というコメントが素晴らしい! こういう感覚って、ベテランになるほど薄れていってしまうんですよね。
こういう「ココロ」を枯れさせないように、大事に育みたかめてもらいたいと思って、この本をつくりました。みなさんもぜひ、自分の「ココロ」でこの本を読んでみてくださいね。そしてぜひ、この本の感想を聞かせてください。コメント欄に書き込んでくださるとうれしいです。
======================================================================
サービスマインドをたかめる物語
~「マニュアル」を超えよう、「ココロ」を磨こう~
著者:久保亮吾
定価:1470円(本体1400円+税5%)
ISBN:4-7696-0838-1
2004年8月10日初版発行
この10年~20年くらいのあいだに、レストランのサービスレベルって、すごくあがったと思いませんか? 何人かで一緒に食べにきたお客さんには、そのテーブルの全員の料理を同じタイミングで出す(「同時同卓」といっていました)とかも普通にできるようになったし、オーダーの復唱でミスも減った。従業員はにこやかな笑顔ではきはきと声を出すし。むかしはね、とんでもない店、とんでもないサービス、とんでもない従業員っていうのがいっぱいいました。でもいまは、そこそこの店に入ればそこそこのサービスは受けられて、不快な思いをすることも少なくなったんじゃないでしょうか。
これもみな「マニュアル」が浸透したおかげです。どうすればお客さんに喜んでもらえるか、新人従業員でもミスなく、お客さんに不愉快な思いをさせることなく接客できるかを考えて、その「かたち」をわかりやすく上手にまとめたもの、それがマニュアル。このマニュアルのおかげで、はじめて働く高校生でも短期間で接客ができるようになり、そこそこのサービスレベルが維持できるようになりました。
マニュアルどおりにやれば、誰でもそれなりのサービスができるようになる。これって素晴らしいことです。でも、その一方で、マニュアルのかたちが「サービスのゴール地点」のように思ってしまう人も増えたような気がします。マニュアルに書いてあることをすべてそのままできることが「サービススキル」だと勘違いしてしまう人が増えているように思うのです。なぜ、そのマニュアルができたのか。そのマニュアルで例示してあるアクションにはなんのためのどういう意味があるのか。それを知らず、考えず、マニュアルどおりに「さばく」ことがスキルだと考えている人が。
この10年~20年で、あきらかにサービスレベルはあがりました。従業員たちのサービススキル平均も高くなりました。でも、サービス業に従事する人が本来もっとも大切にすべき「サービスマインド」は、見た目のサービスレベル/サービススキルほどあがっているとは思えません。むしろ下がってしまったように思うのです。本来は、マインドがあって、マインドを表現する「例」としてマニュアルがあって、たかいマインドでマニュアルを超えたところにスキルがあったはず。でも、最近の店で多く感じられるのは、マインドをどこかに忘れてしまい、見た目に上手に対応するスキルを持った人ばかり。
思い出してください。サービスの仕事は、お客さんと従業員の心と心が触れ合ったときに最高の喜びを得られる素晴らしい仕事だということを。お客さんと一緒に感動を分かちあえる仕事だということを。そこに必要なのは見た目の「スキル」ではなく、喜びと幸せを求める「マインド」です。サービスの仕事についている人は、みんな最初はそういう「ココロ」を持っていたはず。その「ココロ」を枯れさせないように、大切に育みたかめてもらいたい。そんな願いから生まれたのが、この本です。
(こう書房“未公認”ホームページより)
======================================================================
| 固定リンク
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- 読書感想『鏡の魔法で自分まるごと好きになる』(2007.11.13)
- 読書感想『最高の人生を引き寄せる法』(2007.11.19)
- 12月の新刊書籍プレゼント(2007.11.26)
- メルマガに本をまるまるパクられた!(2007.11.28)
- まだ半年以上も先だよ(2007.11.29)
「本の感想聞かせて」カテゴリの記事
- 読書感想『鏡の魔法で自分まるごと好きになる』(2007.11.13)
- 読書感想『最高の人生を引き寄せる法』(2007.11.19)
- 読書感想『社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった』(2007.11.30)
- 読書感想『おもてなし力が身につく57の習慣』(2007.12.12)
- 読書感想『銀座流 売れっ娘ホステスの会話術』(2008.01.17)


コメント
「サービスマインドを高める物語」明日必ず買います!期待でいっぱいです!ただ読むのが遅くて、なかなか感想が送れないと思いますので、コメントは別便でお送りするかもしれません。(あ~早く読みたいな・・・・)
投稿: みずもっち | 2004/08/02 20:48
自分はもともとレストラン出身なんです。だからか、サービスとか接客とか、すごく興味があるし、そういう職業を尊敬してます。
日本ではサービスパーソンの地位が低いですが、サービスの仕事のすばらしさは、なかにいる人は知っています。そんな彼らに胸を張って仕事をしてほしい、サービスの仕事に誇りを感じてもらいたい。そんな思いも、この本を企画・制作する原動力になりました。
この本を読んだみんながみんな、その想いとか気持ちとかを感じてくれるとは思いません。でも、心の中にある「サービスマインド」の芽を恥ずかしがったり馬鹿にしたりしない人には、伝わるものがあるんじゃないか、伝わってほしい、と思っています。
みずもっちさんが楽しんで読んでくださったら、企画者として、制作担当者として、本当にうれしい。
投稿: あまろ~ね | 2004/08/02 22:25
一気に読み終えました。私もかつて(すごく昔・・・)フレンチの店でパティシエールをやっていて、その頃のサービスの現場の場面が何度も思い出されました。予約のお客様の到着が遅いときなど、「場所が分かりにくいから迷っているかも・・・」(渋谷区松涛町の住宅街にある1軒屋だったため)と、ギャルソンが表の通りまで出て待っていたり、「今、カップルがみつめあっているから・・・」と、なかなかデザートを持って行ってもらえなかったり、一人一人のサービスパーソンが精一杯の気持ちで接客をしていたステキな店でした。もう今はサービスの仕事から離れてしまった人もたくさんいますが、サービスマインドはその後もずっと、心の中にいろいろな形で流れているのでしょう・・・「この本はサービスパーソンでなくても是非読むべき本」と思うのは、サービスマインドが有る人はどこで生活しても周りに影響を与え、自分も幸福感を持てると思うからです。これから私が意識してやること・・・・「今の職場、家庭の中なりのサービスマインドを持とう!」です。
投稿: みずもっち | 2004/08/05 06:07
素敵なコメント、ありがとうございます。あの本が伝えたかったことを、ちゃんとつかみとっていただけて、とてもうれしいです。
みずもっちさんも飲食業出身なんですね。いままでいろいろな人といろいろなところで会いましたが、ホールサービスのある飲食業で働いたことがある人(そして、それがいやではなかった人)とそうでない人のあいだには、「仕事」「人」「お客」に対する考え方に、ずいぶんな違いがあるような気がしています。一度培ったサービスマインドって、職場・職種が変わっても完全にはなくならないんですよね。その違いなんだろうな。
レストランで働いていたときはつらいことも多かったけど、自分は社会人の最初がレストランでよかった、サービス業でよかったと、本当に思っています。そして機会があったら、またホールサービスの仕事をしたい。
投稿: あまろ~ね | 2004/08/05 09:51
岩崎さん、読みましたよー!読直後の感想は、やられた~っ!!です。(あまりにも私のツボを突いているので・・)日頃教える事に四苦八苦している私ですが、実はまだまだ教わりたいので、『社会人~ディズニー~』と対になっている内容に大満足です。何度も読み返して自分のモノにしていきたいです。当然買いました!表紙カバーはツヤ消ししてあるバージョンでした。折角ならツヤ消し加工無しの限定版が欲しかったー(笑)
P.S.アドレスと名前で当然バレてると思いますが、仕事抜きで純粋に読者として読んだ感想です。
投稿: やまだ | 2004/08/07 14:58
やまださん!コメントありがとう。やまださんにはきっと気に入ってもらえると思ってましたよ。『社会人~ディズニー』と対になってる……うん、そうなんですよ。つくってて同じくらい楽しかったし、文章量の少なさも同じくらい(笑)?
初回限定ぴかぴか加工版、まだ少し社内にはありますよ。ほしい??
投稿: あまろ~ね | 2004/08/09 19:23
ムーン・フェアリー・ヒロコさんから感想をいただきましたので転載します。
(転載ここから)~~~~~~~~~~
★『サービスマインドをたかめる物語』 久保亮吾著 2004 こう書房
この本はカバーが凝ってます。メニューブックの体裁になっていて、この本に対する食指が動きます。
そう、期待感をいやがおうにも増してくれるのです。
本文はサービスマインドの羅列ではなく、あるレストランの中で繰り広げられる物語形式となっています。
そこに登場するのはマネージャーと不思議なバイト生(と言っても40代)のオジさんと、お店に来るお客様の面々。
この本はイラストが半分を占めています。このイラストがいい。これだけ読んでも中身を理解することができます。
また、目次・字体、タテヨコ構成がよく考えられていることがわかります。
以下抜書き。
「観察と直感、そこまでならだれでもできる」
実はこの「観察と直感を働かせて相手のことを思いやること」が、まず第一の難関として、なかなかできないことです。
「子育て中の奥さん達のネットワークはすごい」
これは本当です。公園での口コミはすごい力があります。
「クレームこそチャンス」
何も言わないで二度と来ないお客様よりも、苦情を言ってくれるお客様は、その店に「期待」があるからです。
「その支配人のクレーム処理法の特徴は、申し訳ございませんでしたと謝るのは1回だけ、あとはひたすら相手の話を聞き続けるという、独特のものでした。その方法で何人もの上顧客をつくりあげたのです」
そう、クレームをわざわざ言ってくださることにも感謝をしなくちゃね。
クレームを受ける人は、かなり人間的に大人でなくてはできないかもしれないけど。
マニュアルは「サービスの解説とサービスの範囲」を示すこと。
でも、サービスとは最終的には個別対応であり、臨機応変の部分が多くなります。
外向き(お客様)でいるか、内向き(現場のスタッフ)でいるか、サービスパーソンは判断に苦しむ場面も多いと思います。
応用の力の項では、
「おまえの勝手な行動で、みんなが迷惑した」
と言われるスタッフのことが出ています。
「どんな状況でもあらんかぎりのサービスをしていいとはかぎりません」
お客様は不満があっても
「たぶん、無言のまま去って、そして二度と戻ってこないだろう」
チップという習慣は日本にはないけれど、得点表、ごほうびとして考えることもできます。
「要求はいつも遠まわしに表現される」「お客さんの期待はことばに表れにくい」
これは彼との間にも、言えること。女性はとくに察して、感じてほしいことが多い。
「どうせ忙しくて、来れないでしょ!(ホンネは忙しくても、来てほしい)」というように、言いたいことが素直にいえないことがあります。
「いやよいやよも好きのうち」とかね。
あれ、この本の作者はそんなこと考えてないかな。
主張の力の項では
「サービスの提供者側から発せられる”主張”」
が必要とあります。サービス提供者の得意分野を堂々とアピールしてもいいかもしれない。
185ページの絵はステキでしたよ。この絵がサービスマインドをあらわしている絵だと思いました。
この世に生きている人はすべてサービスマンであり、サービスウーマンです。
サービスマインドは仕事だけではなく、家族関係、恋人同士、友人関係でも同じく必要なこと。
サービスマインドはすべての人間関係、世界平和にも活かすことができます。
この本は何度読んでも、はっとすることが書かれています。
書かれていることを実行することができれば、もっと楽しく平和な日本がやってくるのではと思いました。
そして、あなたの好きな人ともっといい関係を築くことができるでしょう。
サービスはカタチではなく、「あなたが好きです」という熱意を込めること、が一番大切なことなのでしょう。
実はこの本でタロットの本の企画アイディアを思いつきました。
「笑顔の力」「記憶の力」「観察の力」「推理の力」「理解の力」「脱力の力」「応用の力」「共有の力」「評価の力」「本質の力」「主張の力」「初心の力」「愛着の力」「奇跡の力」を「タロット」で学ぶことができるかもしれません。
このように新たなことを思いつくことができるのも、読書の楽しみです。
「今日のデザート読書」2005年4月2日より。改行位置等、少し修正しています)
~~~~~~~~~~(転載ここまで)
今日のデザート読書
http://www.aaacafe.ne.jp/free/mfhiroko/main-2.bbs
新月通信(ブログ)
http://plaza.rakuten.co.jp/mfhiroko
投稿: あまろ~ね | 2005/04/04 18:25
「思ったことをメモってみます」の笠岡はじめさんからいただいた感想を、こちらにも転載します。
~~~~~~~~~~
噛みあわない原因を探れば本質に近づける
周りの人、クライアントと噛みあわないことがある場合、それだけでなく、自分自身の行動自体が、自分自身に噛み合わないことがある場合、そこを突き詰めれば本質に早く近づける…
この本は文字通り、サービスマインドを高めるための本ですが、最近、仕事も家庭も友人もすべてがつながっていると感じます。すべてが、すべてに通じる、すべてがすべてに応用できる。前にも書いたフラクタル理論、これは本質なのかもしれませんね。
向き合う。僕のテーマでもあります。
さて、久々に本を読んで泣きました…この本、最高でした。
(「思ったことをメモってみます」2005年6月14日「噛みあわない原因を探れば本質に近づける」より)
~~~~~~~~~~
投稿: あまろ~ね | 2005/07/15 16:54
「紀長日誌」に片桐紀長さんが書いてくださった感想です。
~~~~~~~~~~
最近になって、レストランサービスについての文献をいろいろ探してみたのですが、「サービスパーソンが自ら気付き、行動していく」ための、平易な良書というのは、なかなか無いようです。経営者や指導者の視点で書かれた本というのは、それなりにあるのですが。
ちょうどそんなときに、某図書館の新刊書コーナーにあった、この『サービスマインドをたかめる物語』に出会ったのです。
(中略)
_ 接客マニュアルを一度作ってしまうと、つい「マニュアル通りにやればいい」となりがちです。しかしそれでは、マニュアルの背景にあるもの―「そのように動くことがお客様にとってどのような意味を持つのか」という視点―が忘れ去られてしまいます。その結果行き着くのは、絶望レストランでしょうか。
サービスの場で働くなら、やはりお客様に感謝された方が、本人にとってもやりがいがあると思うのです。
(「紀長日誌」Apr.10.2005の書き込みより)
~~~~~~~~~~
投稿: あまろ~ね | 2005/07/15 17:01
姫路で美容室「BeLLNIR HAIR DESIGN」を経営されているアベタツヤさんが本についてのコメントを書いてくださっていましたので、転載します。
~~~~~~~~~~
とあるレストランを舞台にしたお話
めちゃめちゃ、読みやすいのにめちゃアツイ!!
はい、ベルニのバイブルです
はい、ネタばらしぃ
はい、スタッフにも「読ませました」
感想は・・・「テラさん、カッコイイっす!!」
~~~~~~~~~~
「姫路で美容室経営をする28才の頭ん中!!」2005年7月9日「ブックバトン!!」より
http://ameblo.jp/bellnir1/entry-10002734337.html
*「ベルニ」とは、アベタツヤさんが経営されているお店のことと思われます。
*「ネタばらしぃ」とは、アベタツヤさんのお店で提供したり追求したりしているサービスの元ネタが、この本にある、ということだと思われます。
投稿: あまろ~ね | 2005/07/29 16:43
おすぎさんが感想を書いてくださったので、紹介します。
~~~~~~~~~~
今回は『サービスマインドをたかめる物語―
「マニュアル」を超えよう、「ココロ」を磨こう』
という本に釘付けになりました。
いくつか本を注文した中から
一番読みやすそうなのを選んだらこの本になりました。
挿絵が大きく入っているので読みやすそうでした。
実際に読みやすかったです(*^_^*)
そんなわけで2~3時間で読み終えてしまいました!
感動するお話です。
テラさん最高です☆
ちょっと内容をお話しますと、
テラさんがあるレストランで働きながら
従業員たちのサービスの心を育てていくのです。
挿絵もあるので状況を把握しやすく、
タイトルにもあるとおり「物語」なのでスッと入ってきます。
まるで自分がお話のレストランにいるような感じです。
うん、とにかくよかったんです。
今日はこの本を読んでからお仕事をしてきました。
だからこの本のよさを強く伝えることができるんです。
せっかくなので今日のできごとも一緒に書いてみようと思います。
おすぎの働いている職場はちょっと大きいお店なんです。
なので、普段は混雑していて殺伐としたお店です。
商品を売っているところで、どうかすると物だけを売るような。
でも、目標としては笑顔や会話を大切にとは言っています。
レジに列ができて長くなるとやっぱり焦るってことですかね。
今日のお店はそんなにひどい混雑をしていなかったせいもあり、
2人のお客さんに名前を呼んでもらえました。
こんなことはありませんでした。
以前、若い女の子が 「おすぎちゃんね」って
あだ名っぽく呼んでくれたことはありましたが、
こんな感謝されてネームプレートの名前を
ちゃんと読んでくれたのは初めてでした。
「丁寧にどうもありがとうね。あぁ、おすぎさんね。」
「おすぎさんね、いろいろとどうもありがとうございました。」
嬉しかったので今でもちゃんと覚えています。
もちろん顔の雰囲気でもちゃんと説明できそうです。
それくらい衝撃に残る喜びでした。
本を読んだあとだったのでたしかにおすぎの対応も違ったようです。
いつも以上にお客さんの笑顔を見られた気がします。
今日は仲間にも
「おすぎはお客さんとしゃべっているところしか見なかったよ」
と言われました。
おすぎにとっては最高のほめ言葉です。
物を売るだけではなく、「この人から買えてよかった」
とお客さんには思ってもらいたいと思っています。
「また次にきたときにはお兄さんのとこで買いたいな」
と思ってほしい!
そんな気持ちは以前からあったけどなかなか表現できなかった。
本を読んでみて、表現の仕方、コツをつかんだ気がします。
でも今日はうまくいきすぎた。
ただ、うまくいったことは間違いじゃないんです!
これからは「鮮度を保って同じことができるか」という
次のステップにチャレンジしていきたいと思います。
と、素敵な気持ちになれた作品でした。
~~~~~~~~~~
「おすぎ日記」2005年8月7日より
http://kuhpah.cocolog-nifty.com/osugi/2005/08/post_fe59.html
投稿: あまろ~ね | 2005/08/11 17:28
「天職を探し出す!」のkoganeyaさんが書いてくださった感想を紹介します。
~~~~~~~~~~
読ませていただきました。
副題に
マニュアルを超えよう
ココロを磨こう
とあります。
物語風になっており、町田店長と寺さんが中心となり、進んでいきます。
寺さんが接客とは?!サービスとは?!を教えてくれ、お店も従業員もお客様も、ともに成長していくストーリーになっています。はっきり行って最高の本です。思わず涙がこぼれる項、クスッと笑える項、うんうんと頷ける項、色々と考えながら読ませてもらいました。本当によい本です。
ありがとうございました。
~~~~~~~~~~
「天職を探し出す!」2005年7月24日より
http://plaza.rakuten.co.jp/koganeya/diary/200507240000/
投稿: あまろ~ね | 2005/08/17 18:41
A・Mさんが感想をくださいました。
~~~~~~~~~~
多くは語りません。
とにかく「熱く」そして「あたたかい」物語です。
昔レストランで仕事をしていた私としては、
読むたびに「レストランに戻ろうかなぁ…」と考えてしまう
非常に困った一冊です。
これからサービス業を目指す人、
現在サービス業に携わっている人では、
「読み方」も「捉え方」も違うかも知れません。
でも「サービス業ってやっぱりイイな!」って思うハズ。
サービスへの想いに比例して押し寄せる感動に
心地良く酔いしれてください。
~~~~~~~~~~
「YM Days」2006年2月3日より。少し修正してあります。
http://blog.goo.ne.jp/ihs7480/e/aaefc7b955cd12f11b8c046ee9190430
投稿: あまろ~ね | 2006/02/08 18:11
cafemeisterさんが感想をくださいました。
~~~~~~~~~~
この本は、とあるレストランを舞台に物語形式で書かれていて、すごく読みやすい本です。
それでいて、マニュアルやHOW TO本でない、サービスマインドとは何かを考えていく本です。
将来に備えて、CS(顧客満足)に関する本を読みたいなと思って買った本なんですが、すごくいろんな面で気づきを与えてくれる本です。
忙しさが体からにじみ出ていること、それは誉められる状態ではない
気を使わせないプロでいたい
ウキウキは伝染る。だから、いつもウキウキしてお客様に伝染してあげなきゃいけない
店に来るお客さんじゃない、家に帰ってきた家族だ
サービスにかかわる仕事をする人が読むと絶対何かを感じられる本だと思います。
飲食店で早く働きたくなりました。
~~~~~~~~~~
「dreamcafe」2006年7月3日より。Blog掲載に際して句読点や改行の位置など少し修正してあったりします。
http://plaza.rakuten.co.jp/dreamcafe/diary/200607030002/
投稿: あまろ~ね | 2006/12/01 17:42
「HAPPY-BANDSマニアックス」のあやこさんが感想をくださいました。
~~~~~~~~~~
「サービスマインドをたかめる物語」読みました。
マニュアルの上にある接客を考える時、どこから切り込んだらよいのかと悩む時がありますが、そういう場合のわかりやすいたとえ話になっていると思います。
自分の口で説教臭く説明するよりワクワクしていいんじゃないかな~とさっそくお店のやつらに読んでもらおうと思います。
~~~~~~~~~~
HAPPY-BANDSマニアックス
http://blog.livedoor.jp/bestlife_coach/
投稿: あまろ~ね | 2007/01/09 19:07
SAYURIさんが感想をくださいました。
~~~~~~~~~~
物語調で進んでいきますし、イラストも多いので、大変読みやすいです。
サービススキルを磨く本はたくさんあっても、スキルの元となる「サービスマインド」を高める為の本って、あまりありません。
接客業に就いている人、これから就きたい人は是非一度読んで下さい。
大切なメッセージがたくさん含まれています。
この本にあるようなお店があったら是非行きたい。
そして何よりもそういう環境で自分が仕事をしたい。
そういう環境を自分で作っていける仕事をしたい。
そう強く思わせてくれた本でした。
~~~~~~~~~~
「私らしく生きる。楽しく生きる。」2007年5月18日より。Blog掲載に際して句読点や改行の位置など少し修正してあることがあります。
http://ameblo.jp/sayuri-wise/entry-10033951563.html
投稿: あまろ~ね | 2007/06/05 17:57
hiroyoshiさんが感想をくださいました。
~~~~~~~~~~
●レストランを舞台に、新人マネージャーとスタッフが「サービスパーソン」として成長していく姿を通じ、「サービスマインド」という力が呼ぶ共感と感動を読者の心に還元し、「スキル」ではなく「マインド」を育み高める物語。
●美味しい料理を提供してくれるだけの飲食店は世の中にゴマンとある。 一方、ディズニーランド、リッツ・カールトンホテル、カシータ(高橋滋さん)のような、親身な接客、店内の居心地のよさなど、サービスが行き届いているという店というものは、本当に珍しい。これは、なぜなのだろうか。
●私が思うに、店側として、手っ取り早く努力の成果が現れる、有形な存在である食事メニューには心血を注いでも、なかなか売り上げとの因果関係がハッキリとしない、あいさつ、笑顔、心遣いなど、無形な部分と言える接客面には、どうも手が回らない、または、その方面の重要性がわかっていない、あるいは、適切な教科書、心ある指導者がいないということが原因なのだろう。
●本書は、そんな要望にぴったりの本である。マニュアル的なサービス技術の解説書ではなく、その根底に流れるマインド、心構え、おもてなしの精神をやさしい文章で指南してくれる本である。
●あらすじを簡単に説明すると、とあるレストランを舞台に、若いマネージャーが、新入りで入ってきた年上社員(実は接客・サービスの達人で、何か謎めいた人物)から、おもてなしの心の真髄を学んでいくという、物語風の構成となっている。
ビジネス本とは思えないぐらいに、軽いテイストで作られている本。
●見開き2ページで、ひとつのテーマを語るのだが、右側ページに平易なストーリー、左側ページにそのイラストを掲載するという非常にシンプルな作り。
文章だけの硬い本が苦手な人、特に、それほどビジネス本を積極的に読むようなタイプではない、飲食店のアルバイトさんなどに研修時に読ませるテキストとしては非常に最適である。
「この店は、実に気が利くなあ、サービスがいいなあ」という評判をお求めの店長さん、オーナーさんには是非ともご一読をおすすめします。
【マストポイント】
(1)レストランに現れるお客様の目的は、ただ空腹を満たすためだけではない。
一人で静かな時間を楽しみたい、
恋人とのデート、家族の誕生会を満喫したい、
気心の知れた店員さん、板さんとの楽しい会話、
家庭的な店の雰囲気を楽しみたい、
商談、接待、打ち合わせなど、純粋にビジネスの場で利用したい
など、実に多様である。
来店した時点で、どのような来店目的なのか敏感に察知し、その場その場で、臨機応変に対応できる柔軟性を持っておきたい。
(2)サービスパーソンは店の内と外の区別をあまり意識しないほうがよい。
店内にいるお客さんには非常に愛想よくするが、店の前を通行している一般の方が車椅子でも、妊婦さんでも、外国人でも、何か物を落としたり、道を尋ねてきたり、転んで怪我したりしても、全く無関心で鈍感な店がある。
常に、気配りの心、鋭い観察力を持っていれば、どんな人が目の前に現れても、自分のお店のお客さんにすることができる。
③マニュアル通り、文章棒読み、表情無変化のロボット人間のような店員がしゃべった言葉には、全く血が通っていない。
流れ作業のような冷淡な扱いを受けると、お客さんからとても反感を買う。
仕事に慣れが生じ始めると、きめ細かいサービスをすることをどうしても怠りがちになるが、新入社員の頃の「新鮮さ」「親密さ」を持続しつつ、同時並行的に「技術の向上」をはかっていかなくてはならない。
~~~~~~~~~~
「時間がない人のための自己啓発本・成功法則本 必読ガイド」2008年7月5日より。Blog掲載に際して句読点や改行の位置など少し修正してあることがあります。
http://hiroyoshimiura.seesaa.net/article/102215127.html
投稿: あまろ~ね | 2008/07/09 18:04
西川みのりさんがコメントくださいました。
~~~~~~~~~~
この本はいいです。毎回、いい本だけを紹介するようにしていますが、この本を読んでいただきたいのは、特に接客業に従事している方です。
ページを開いた時に右側に物語があり、左側のページにそのときのまとめの言葉と絵が入っているのですが、一回読み始めると止まらず一気に読んでしまいます。
町田マネージャーと“テラ”さんとの温かい店舗成長日記とでも題しましょうか。
そこには温かみと様々なノウハウがぎっしりと詰まっています。何も接客だけでなく、そのマネージメントの仕方も同様です。
昨日から、朝礼において一話ずつ読んでいくことをしています。そこで色々と学べればと思っています。
なぜ、そんな事をするかというと、そこに大切な価値観があり、共有しないといけないからです。
この本は自分と一緒に仕事をする方には強制的にでも読ませたい本です。
~~~~~~~~~~
「リーディングアクトコンサルブログ」2008年8月12日より。Blog掲載に際して句読点や改行の位置など少し修正してあることがあります。
http://ameblo.jp/nishikawa-la/entry-10126010546.html
投稿: あまろ~ね | 2008/08/14 17:16
卯春さんが感想をくださいました。
~~~~~~~~~~
えーっと、この本。すごくいいんですよ。(←それだけ?汗)
僕は毎月ちょこちょこビジネス書籍を買ってたりするのですが、これは今まで買った中ではベスト。
コールセンターって訳ではなく、サービス業界に携わる全ての人に読んで欲しい1冊です。
舞台はとあるレストラン。オーナーが連れてきた寺さんというサービスパーソンに導かれ、新人マネージャーの町田君やスタッフ達が、サービスマインドに目覚め、成長していくという、(ちょっと古いドラマで恐縮ですが)王様のレストランみたいなストーリーです。
僕は比較的発売してすぐに購入したのですが、共感するところが多々有りまして、
「マニュアルは基本」
「ウキウキは伝染る」
「初心の力」
などは、表現を変えてこのブログにも出てたりします。
サービスの本質をうまくストーリー化しており、サービスパーソンのイロハを確認する意味でもいい本だと思うのですが、この本の優れているところは別にあります。
それは読み終わった後、「また顧客対応頑張ろう」とか「サービス業って素敵だよね」っていう前向きで優しい気持ちになるんです。
やっぱり毎日お客様対応しているとちょっとずつ膿が溜まってくるのですが、それが綺麗にとれるというか。。。なんとも心地よい読後感に包まれます。
この本はいわゆるノウハウ本ではなく、読むとマインドが高まるようなものという目的で作られたそうですが、まさにそんな感じです。
実際、どんなに「これはいい本だから読みなさい」と貸してあげても一向に読まないうちの部下たちが、この本だけはみんな読んでました。
いわく、「寺さん最高っすよ」「ちょっとウルッときちゃいました」だそうです。w
ともあれ下手なハウツー本読むならこっちのが絶対に役に立つ。それだけは、自信を持って断言できます。
Amazonから、冒頭部分だけなか見検索できるので、ぜひ一度読んでみてくださいませ。
サービスのすばらしさ、喜びを再確認させてくれる本だと思います。
~~~~~~~~~~
「コールセンター考」2008年10月28日より。Blog掲載に際して句読点や改行の位置など少し修正してあることがあります。
http://ameblo.jp/u-syun/entry-10157161648.html
投稿: あまろ~ね | 2008/11/05 17:57