よかれと思ってやったんですけどねぇ...
あいかわらず今日もめちゃ暑ですね。自分はふだんはお酒はほとんどワインしか飲まないのですが、こういう暑い日はビールをごくごくというのもいいですね。といいつつも、今日はこのあと遠方からの知人にひさしぶりに会い、いきつけのリストランテでディナーをとりながらワインを飲む予定なのであった。でも1杯目はスプマンテ(スパークリング・ワイン)にしてごくごく飲んじゃおっかなぁ~。
さて、今日はゆうすけ!さんからいただいた、『もし日本の経済が100万円とかだったら』(Amazonへはこちらから)の感想を紹介します。なかなか辛口です。しゅん...
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もしも日本の経済が100万円とかだったら・・・
私は「経済への関心はあるけど、今ひとつピンとこないので、これならわかるかも」と思って読み始めました。最初は家族に置き換えた話で始まり、へぇへぇと読んでいたんですが、日本の現状がなんとなく分ってくると腹が立つことばかり!!
日本って本当に住みやすい国なの? と思わされてしまいます。次は生活に関する統計データが100万という分りやすい単位に置き換えられているのですが・・・・
すみません、これかえって分りにくかったです・・・。
たとえば「食料品生産額全体を100万円とするならば、北海道では7万8千円生産してます」というより、「北海道は日本の食糧生産量の7.8%です」の方が単純でわかりやすいと思うのは私だけでしょうか? もとのデータが割合になってるものを金額にムリに換算しないほうが良かったかもしれません。
あとはこの本のターゲットが一番の課題ですね。 これだけの統計データを集めるのは大変な苦労があったと思います。
ただ、これだけのデータを欲しがる人って・・・・誰だろう???部分的に欲しい人(自分に関係のある業界)はいるかもしれませんね。 でも、そういう人はすでに元のデータを入手してるだろうから・・・。
私のようなあまり経済に詳しくない人や関心のない人に関心を持ってもらうにはよい教材かもしれませんね。
全体的には統一感が欲しかったですね。家庭に置き換えたり、学校にしたり堅い話だったりと、読んでいてやや混乱してしまいました。
また、統計データをもとに著者独自の分析が所々ありました。
データをもとに「ここは多い」とか「あそこは意外に少ない」とかは見れば誰でもわかると思うので、これはそんなにいらないと思います。著者独自の分析や見解は、日本や世界の経済を見て、それがどのように我々に関わってくるかという考え方の視点として非常に役立つと思います。
この割合をもっと増やしてくれると良かったです。とまぁ、辛口の感想になってしまいましたが、これからの1人の読者としての期待だと思ってもらえれば幸いです。
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この本は自分の担当ではないので、実は自分はなかを読んでいないのですが、100万円という単位に置き換えたのが、かえってわかりにくかったですか... そうですか...
これを企画し制作を担当した編集者は、あまりにも数字がでっかくて実感がわからないさまざまな日本の経済数字を「100万円」というその気になれば現物の札束でも見られるであろう大きさに換算することで身近に感じてもらい、わかりやすく解説しようと考えてこうしたんだと思うんです。きっと「よかれ」と思って、こうしたんです。でも、それが裏目に出てしまった部分もあるのかなぁ。
たしかに「食料品生産額全体を100万円とするならば、北海道では7万8千円生産してます」というのは、なんだかわかりやすいんだかわかりにくいんだか、ちょっと微妙な感じがしますね。この場合の「100万円」は、身近なようでいて身近じゃないですものね。
たとえば「あまろ~ね家の夕飯の材料代は1日1000円ですが、そのうち78円分は北海道産の食材です」だったら、もっとわかりやすかったかな。78円というと、うちの近所のスーパーでは特売時のブナシメジ1パックもしくはナス1本くらいの値段です。そうか。昨日の夜のメインはオージービーフだったけど、つけあわせに食べたあのナス1本分は北海道産だったのか。
う~ん、いっそうわかりにくくなってしまったような。やはり素直に「7.8%」と書いたほうがわかりやすいかしら。
それでも、
私のようなあまり経済に詳しくない人や関心のない人に関心を持ってもらうにはよい教材かもしれませんね。
といっていただけたのはよかったです。あの本は、経済のことはぜんぜんわかんないんだけど、ぜんぜんわかんないとばかりもいっていられないので、ざっくりとおおよその印象をつかみたいなぁ、といった読者さんを対象にしていたはず。きっと、正しくまじめにきちんと経済についての知識をつけたい方には不満の残る本なのだろうとは思います。
問題は、担当編集者が想定していたような読者さんにとって、わかりやすく、おもしろく、役に立つ本になっているのかどうか、だよなぁ。すべての読者さんを満足させることはできなくても、満足してほしいと思っている読者さんに満足してもらえれば、その本は悪い本じゃないのだろうと自分は思っています。
残念なことに、この本はゆうすけ!さんに満足していただけませんでしたが、どこかにきっと、この本を読んで「おもしろかった」「役だった」といってくださる読者さんがいてくださることを切に願う今日この頃です。
ゆうすけ!さん、辛口だけど率直な意見と前向きな提案にあふれた感想をありがとうございました。今月の「本を読んで新刊ゲット!」にエントリーしておきますね。
「未公認なんですぅ」では、感情的なものや悪意を感じるものでなければ辛口な意見・批判を含んだ感想も歓迎します。どこが、なぜ、気に入ってもらえなかったのか、というのを聞くことは、参考になるし、勉強にもなりますから。ぜひお聞かせくださいね。聴くとへこむかもしれないけれど(笑)。もちろん「おもしろかった」「役だった」という感想も大歓迎です。そういう声には素直に喜んじゃいます!
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《新刊プレゼントやってます》
「本を読んで新刊ゲット!」プレゼントやってます。今月のプレゼント書籍はこちら。
☆すっごい得する会社の辞め方
[社会保険労務士]中村敏夫 / 定価1365円
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[出版塾]畑田洋行 / 定価1470円
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北岡俊明+ディベート大学 / 定価1470円
応募方法等はこちらをご覧くださいね。今回の応募期間は8月25日(木)まで。エントリー、お待ちしてます。
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《新聞広告掲載予定のお知らせ》
8月の新聞広告は、日経新聞とその他の新聞でちょっとだけ明細が違います。
日経新聞 8月5日(金)掲載済み
(明細)
☆新「会社法」ズバリ企業はこう変わる!
☆医薬品業界 知りたいことがスグわかる!!
☆50歳からの30年!! ゆうゆう生きるお金学
中国新聞 8月9日(火)掲載予定
神戸新聞 8月12日(金)掲載予定
東京新聞 8月17日(水)掲載予定
中日新聞 8月17日(水)掲載予定
西日本新聞 8月17日(水)掲載予定
北海道新聞 8月21日(日)掲載予定
(明細)
☆50歳からの30年!! ゆうゆう生きるお金学
☆働くことの喜びはみんなディズニーストアで教わった
☆新「会社法」ズバリ企業はこう変わる!
書店さん、品揃えよろしくお願いします。
読者さん、あなたが見かけた広告の書籍は、これらではありませんでしたか?
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《今日のお仕事》
全体会議。
営業・編集会議。
9月新刊『自分の企画を本にしよう』(タイトル少し変わりました)カバー用バーコード等をデザイナーさんに送付。
などなど
月曜日の予定:
編集会議。
11月発行予定新刊(2)の原稿整理スタート。
9月新刊『自分の企画を本にしよう』(タイトル少し変わりました)の修正カバーラフ検討会。
などなど
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コメント
いやぁ、辛口ですね・・・って、すみません!!
自分で欲しいって言っといて・・・。
投稿: 中尾ゆうすけ | 2005/08/05 22:22
北海道産で暑い日は印象とかします
堅い日経新聞や、著者独自を掲載するみたい…
投稿: BlogPetのこう*さぎ | 2005/08/06 12:36
>中尾ゆうすけさん
いえ、いいんですよ。というか、とてもありがたいです。耳あたりのいいことしかいわない人しか周りにいなくなったら、そのほうが悲劇ですしね。正当な辛口評価をしてくださる方はありがたいです。
投稿: あまろ~ね | 2005/08/08 16:32