読書感想『働くことの喜びはみんなディズニーストアで教わった』
今日は、イチさんからいただいた、
『働くことの喜びはみんなディズニーストアで教わった』(楽天ブックスで買う)(Amazonで買う)
の感想をご紹介します。
以前読んだ『社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった』の外伝。
上記の本でも登場した佐賀屋くんこと加賀屋くんがディズニーランドや日米のディズニーストアで働いて感じた事、大切な事をまとめた一冊。
『あきらめなければ夢は叶う!』という強い思いが伝わってくる本でした。
ショップで「売ること」より「楽しんでもらうこと」を優先するなんて、ディズニーらしいですね。
他の社では難しいかもしれませんが、接客業の方は読んでみて損はないんではないでしょうか。
こんな思いで接客してもらえれば、気分よく買い物できるだろうなぁと思いました。
(「BookList #1」2007年11月11日より。Blog掲載に際して句読点や改行の位置など少し修正してあることがあります)
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読んでくださってありがとうございます。
香取さんの本も読んでくださっていたのですね。「佐賀屋くん」が登場するということは、『社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった II 《熱い気持ち編》』のほうですね。と思ってバックナンバーを探してみたら、2007年9月13日にこの本についてのエントリがありました。これまた、ありがとうございます。
「売ること」より「楽しんでもらうこと」を優先するっていう考え方は、最近は飲食店などでも取り入れるところが出てきているようです。
ただ、間違えてはいけないのは、お客さんに楽しんでもらえさえすれば売れなくてもいい、というわけではないということですね。あくまでも「お客さんに楽しんでもらうこと」が結果的には「売れること」につながるということを知っている、もしくはそうなると信じている、ということなんです。
ここの線引きはとても難しくて、「売ろう」という意識が売り手の側に見えてしまうとお客さんは買う気を失い「売れない」し、かといって、まったく「売れる」とはつながらないところでいくらお客さんが楽しめるようにしても、やっぱり「売れない」。あくまでも、お客さんが楽しんだ先が「売れる」につながるような、だけどそこに「売ろう」という意識が見えない(見えにくい)ような方法で楽しんでもらうことが重要なんですね。自分たちの提供する商品やサービスの特性と、それを買ってくれるお客さんの特性を見極めたうえで、どこでどういうふうに楽しんでもらえば購買へとつながる可能性が高いかを考えて、お客さんに楽しんでもらっているのだと思います。
こういったことをきちんと考えずに、ただ「お客さんに楽しんでもらうこと」だけを優先すると、なんていうのかなぁ、お客さんではなく遊び仲間?ばかりが増えてしまいます。楽しんでもらうための行動がボランティアのレクリエーション活動みたいになってしまう。ディズニーだから、お客さんに楽しんでもらうためにああいう方法をとったけれど、他の会社や他の業種では、それぞれの提供する商品やサービスとそれを買うお客さんがディズニーとは違うわけですから、お客さんに楽しんでもらう方法も違うはず。ディズニー関係の本に限らず、サービス系の本はそういうことも考えながら読むと、より深く楽しめますね。
ちなみに、「思いを突き通す!」でジャガイモにストローを貫通させるやつ(通称「ポテト」と呼んでます)、加賀屋さんのセミナーで初めて見たときは、ちょっと感動的でした。本当に通るんだもん。
というわけで、イチさん、ありがとうございました。3月の「本を読んで新刊ゲット!」にエントリーしたいと思いますので、よろしければメールアドレスをお知らせいただけますか? ここのコメント欄からでも(「メールアドレス:」のところに書き入れてもコメント欄には表示されませんし、他の方がそのアドレスあてにメールを送ることもできませんので、ご安心を)、あまろ~ねにメールを送るからでもけっこうです。メールアドレスをお知らせいただいた時点でエントリーとさせていただきます。
みなさんも、こう書房の本を読んで感想・コメントを書いてくださったら、ぜひ教えてくださいね。
また、この感想・コメントを読んで「もしかして、この本いいかも」と思った方、お買い上げいただけるとやっぱりすっごくうれしいです(笑)。
《この本を読んでくださった方は、こんな本も読んでいる... かも?》
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応募方法等はこちらをご覧くださいね。今回の応募期間は3月25日(火)まで。エントリー、お待ちしてます。
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《新聞広告掲載予定のお知らせ》
3月の新聞広告掲載予定です。
中日新聞 10日(月)
西日本新聞 10日(月)
東京新聞 11日(火)
日経新聞 12日(水)
静岡新聞 12日(水)
河北新報 12日(水)
北海道新聞 13日(木)
京都新聞 12日(水)
(明細)
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★考えることが苦手な人たちへ
書店さん、品揃えよろしくお願いします。
読者さん、広告を見かけたら、ぜひ書店さんで実物のご確認を。
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