読書感想『社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった』
『HEROES season 2』で田村英里子のポジションが「日本一美しい女性」(by ヒロ・ナカムラ)となっているのが、なんとなく解せない。
さて今日は、だんさんからいただいた、『社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった』(楽天ブックスで買う)(Amazonで買う)の感想をご紹介します。
先日ブックオフで目について買ったんです(貧乏モード)笑
仕事の事もあって、だから自分にとって仕事ってなんだろう的な事も含め、キャストあれこれについても興味があったし、なによりタイトルが素敵じゃないですか。
一気に読んでしまいました。
で、うまくかけないけど、ディズニーはすごい!って思いました。
(そんなことはあらためていわなくてもわかってる)
確かにね。
色々ありますよ。
あれだけインすれば、キャストさんにがっかりさせられる事もたまには。
だけども、根底の部分ではこんなんなんだ。。
頭が下がりました。
いつかシェフ(←限定か)で働く事を夢見てる私だけど、パークの中でゲストの笑顔のために働くのもいいかもしれない(早くも洗脳されてるか??w)
なんて思いそうにさえなりました。
でもここで一つ気になる事が。
キャストだって休みはあるし当然インするじゃないですか。
だけど、見た目はゲストだしお仕事はしないのに、魂はキャストでいなくちゃいけないような気がしたんです。
ってか実際はいけないというよりなってしまうのではないか。と。
と思うと、この本を読み終えたとき私は
「私はキャストにはなれない」
とつぶやいてしまいました。
大変だけどやりがいはある。
すごく素敵だったんですよ。
人間さえ変わるかもしれない。
そんな自分を見てみたいとも思ったけれど、
ゲストでありたい気持ちがあったのも大きかった。
なんて感想はおいといてw
とにかくこの本面白かったです。
パークにいずしてパークにいるような妄想族にはぴったりの一冊。
続編もあるらしいので
またブックオフに探しに行こう♪
(←アマゾンですぐ買えますから)
それかレンタルしますよ?(爆)
(「だんちゃんのブログ」2008年9月9日より。Blog掲載に際して句読点や改行の位置など少し修正してあることがあります)
~~~~~~~~~~
読んでくださってありがとうございます。
えっと、もし多少なりとも懐具合に余裕があるようでしたら、ブックオフじゃなくて新刊書店さんで買ってね~(^^;)。
いや、読んでいただけるなら、ブクオフさんで手に入れられても、図書館さんで借りていただいても、それはそれでいいんですけどもぉ、それだと著者さんにも出版社にもぜんぜんお金が入ってこないわけでしてぇ、ぶっちゃけ、儲かんないのよ。
ま、おかげさまでこの本はこれまでにたくさんの方が買ってくださり、すでに制作にかかったお金は回収できてますし、それ以上に充分な利益も出てますのでいいんですけど、うちで出してる本すべてがきちんと制作費回収できてるわけじゃなく、思いっきり赤字が出ちゃってる本とかもあったりするわけで、その赤字の補てんをこの本がずいぶんしてくれてるような状態だったりします。
……って、そんなぶっちゃけ話はいりませんね(^^;)。
だんさんは、シェフになりたいんですかぁ。すごいな。
自分も料理は嫌いではありませんが、厨房の仕事はさびしいんだよなぁ。
実は自分、出版社に転職する以前は、某ファミリーレストランチェーンで働いてまして、そこでは社員はホールと厨房の両方を担当しなくちゃいけなかったんですよ。んでね、ホールはお客さんの反応とかが直で見えるので楽しいのだけど、厨房はねぇ、汗かいて一生懸命つくった料理をお客さんが喜んでくれてるのか、それとも不満を感じてるのか、ぜんぜん見えないんですよ。でも注文伝票はどんどん入ってきて、片っ端から調理して、どんどんホールに提供して、なべやまな板や包丁洗ってるうちにまた伝票が入ってきて……のループ。なんか、料理をつくりながらどんどんさびしくなっちゃって。
もし、またなにかの理由で厨房入りしなくてはならないときは、オープンキッチンの店がいいなぁ。お客さんから見られている分、厨房の中で無茶はできないけど(以前の店ではかなり無茶してました。その内容は書けません。わはは)、少なくとも店内の様子、お客さんの様子が見えますからね。誰かに褒めてもらいながらでないと作業を続けられないのよ、自分はきっと。
……って、40を過ぎたおっちゃんのモノローグなんてどうでもいいですね(^^;)。
> だけど、見た目はゲストだしお仕事はしないのに、魂はキャストでいなくちゃいけない
っていうのは、接客やサービス系の仕事ではみんな同じですね。『小さな飲食店 お客のココロをガッチリつかむ法』(楽天ブックスで買う)(Amazonで買う)のなかにも書いてあるのだけど、サービス業って、仕事(職業)であると同時に、「生き方」なんだと。サービス業で働くことを選ぶということは、サービスパーソンという生き方を選ぶことなんだと。
それがONであろうとOFFであろうと、自分の職場にいるときだけでなく、職場の外にいるときでも、自分がその職場のスタッフであることには変わりないし、自分に出会う多くの人が自分のことを「あの職場のスタッフ」と知っていたりする。だからいつだって、自分がその職場のスタッフであることを意識した行動、お客さんがその職場のスタッフに期待しているであろう行動を意識した行動をとらなくちゃいけない。接客業・サービス業って、お客さんに「夢」や「希望」や「楽しい思い」を売るのが商売だから。いくら職場で愛想よくしていても、外でそれを打ち消すような行動をとっているところをお客さんに見られたら、もうそのお客さんは自分から「夢」も「希望」も「楽しい思い」も買ってはくれなくなっちゃうんだよね。
でもこれって本当は、接客やサービスの仕事に限ったことじゃない。どんな仕事をしていても、どんな職場で働いていても、お客さんにとっては、ONのときでもOFFのときでも自分がその職場の「代表」であることに変わりない。どこで大事なお客さんが見ているかわからない。どこに大事なお客さんやその関係者がいるかわからない。だからどんな時でも、自分がお客さんにされたら嫌な態度、自分がお客さんにしてはいけない態度は、とっちゃいけないんだな。
……って、なにかっていうと説教くさくなるところがおじさんってやーね。失礼しましたー。
というわけで、だんさん、ありがとうございました。
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『社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった』
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